ソードワールド2.0『新米女神の勇者たち』読了

sodowa.jpg

 新妹魔王の契約者?(乱視)どうも俺です。


 ソード・ワールドが2.0にバージョンアップ(という名の世界観チェンジ)した時に初めて行われたリプレイセッション。<大破局>後、他の国との交易を再開した国、ルーフェリアを舞台に四人の男女の冒険譚が始まる!というオーソドックスな内容。だがPCはどことなく黒い。
 いいとこのボンボンであった悪がき冒険者のジ-ク。そのジ-クを主として時には助け時には見捨てるルーンフォークのメッシュ。エルフに生まれたナイトメアであり姉の愛を一身に受けそれを煩わしく感じるソラ。ソラの姉であり、女神ルーフェリアの神官であるパーティのまとめ役、エア。
 ログホラも読んでて思ったがファンタジー系のTRPGはやはりプリプレイで生まれたキャラ設定をどういかすかが面白くなるコツなのかなぁ…。正直、四人のやり取りが芸術的過ぎてみていて凄まじかった。


 内容は一巻だけあって、失踪したコボルトの捜査や田舎町で起きたゾンビ事件の解決。消えた飛行船の捜索など、お使い的な内容。だが隙あらばボケをぶち込んでくるPCたちのおかげで飽きる事はなかった。
 11巻も出てる長編リプレイだし、時間を見つけて集めたいなぁ……。
スポンサーサイト

更新履歴

更新履歴
・TRPG、メタリックガーディアンに『機神、立つ!』の感想UP

ログ・ホライズンTRPGリプレイ『ごちそうキッチンと病の典災』感想

roguho.jpg


仕事やめてぇぇぇぇ!(挨拶)どうも私です。


 セイネたんでお馴染みのログ・ホライズンTRPGリプレイの第二巻。セイネ、ウルフ、AK、マスダさんの四人は謎の少女、ナギ、山猫ニコとともにアキバに帰還。変化を続けるアキバの中で生活をするお馴染みのパーティはついにギルドハウスを入手するが―


第三話『夢の満漢全席!<冒険者>厨房で舞う』
 ついにギルドハウスを入手し、ギルド『にゃんこ亭』を立ち上げた面々はナギの願いから引っ越しパーティを開くために食材さがしにいくが、そこで待ち受ける者とは!?
 アニメログ・ホラの日常パートにありそうな内容である。ミドル戦闘も一癖あり見ていて面白かったが、クライマックスの料理パートはミッション型でプレイヤーが毎ターン起こるハプニングを回避しながら美味しい料理を作るのを手伝うというもの。
 AKが変な方向に輝き、原作キャラがカリスマブレイクしたり、セイネたんの意外な特技が判明したりと見ていて笑った笑った。これがTRPGなんだな!


第四話『恐怖の<疫毒>!<冒険者>災厄に挑む』
 あのパーティから数日。平和な日々を暮らす『にゃんこ亭』の面々だったが、ナギが謎の<疫毒>と呼ばれるバッドステータスに蝕まれる。『にゃんこ亭』の面々は災禍の中心に挑む!
 三話とは打って変わってアニメのレイドバトルのように一気にシリアスな内容となる四話。だが、セイネとウルフのどつきあいなどいつものノリは忘れないPLたちはさすがである。
 毎回、見ると思うんだが本当にこのリプレイの参加者たちのコンビネーションはすごい(武器攻撃職が二人もいる我が卓メンとは大違いである)。 やはり俺らのログホラに足りないのはキャラ同士のカラミとコンビネーションな気がする(確信)。
 最終決戦はフィールドの影響もありかなり苦戦するものの辛くも勝利。やはり再行動は強い。この四話にも原作キャラが登場。こういう所で原作キャラを出せるのは原作ありのTRPGの強みだな。のちのち、アニメにもリンクしたりもしたし。


 データ類はお馴染みエネミーデータ。最近ログ・ホライズン二期にも登場した奴らの一人なのでそういうのを利用したい人は買うとよさげ。
 というわけで色々と満足した二巻だった。正直、ミッションシステムの意外な使い方が描かれていたのでオリジナルシナリオ作る時に真似したいなぁ……。
 すでに三巻、四巻も出るみたいなので一段落したら購入だな。

るるいえがすらいと読了

ruruie.jpg


 最近、TRPGやってない男、サウスさん!

 それはそうとるるいえシリーズ第七弾となる『るるいえがすらいと』読み終えました。今回のシナリオはサプリメント『クトゥルフ・バイ・ガスライト』を利用した19世紀ロンドンが舞台でありながら現代日本とも絡むキャンペーン。
 ロンドンで起きた怪事件。それを解決した際に手に入れたレースが現代日本の探索者までを神話的事件へと巻き込んでいく。そして再びのロンドン。謎の女性、ミストレス……その目的とは?
 今回の見どころとしてはロンドン探索者は基本的に現代探索者に特徴ルールをプラスした感じなんですが、あの京が本場のメイドとして復活。相変わらずの正気度30で色々な意味で冷や冷やする。
 ロンドンさやかちゃんはバリツを習得し大活躍(いろんな意味で)。それに負けずと現代さやかちゃんも主に戦闘面に際立って活躍。色々とすさまじかった。
 辰巳先生は相変わらず、終始かっこよかった。俺もこういったキャラをロールプレイしてみたいなぁ…。そしてこのシリーズは回を増すごとに佐々原の扱いがひどくなっているような気がしないでもない。だが、今回はロンドン、現代の佐々原の活躍がすごかった。最終決戦のあの展開は吹いた。
 公式シナリオのNPCや舞台も登場。正直、ここが舞台のシナリオはやった事があり、このNPCたちとも絡んだ事があるんだがなんか全然印象が違ったなぁ…。すごい、頼もしかった。
  そして今回のシナリオの黒幕はかなりの大物。キャンペーン終盤、三話のラストは個人的にはかなり大好きな展開である。ただ、クトゥルフでやるとこうなるのか……(驚愕)


 クトゥルフサプリメントもまた増えた事だし、次回も期待したい所。あとそろそろアニメ化するといいなぁ…(願望)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR